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U社様 研修報告

10月末にU社様の研修を行いました。

こちらの企業様では接遇力向上のためのセミナーとして全8回開催予定のうち、今回は6回目となり、企業内の数店舗のリーダーが集まっての研修となりました。それぞれの店舗が工夫していることなどグループワークを交えながら、よりよい接客とは何かを学びました。

毎回開催される度に、受講者の方の前向きな姿勢と、さらに良くしようという向上心が受講後のアンケートからも読み取れますので、いくつかご紹介させていただきます。

 

・店舗ごとに、意識していることが少し違う部分がある。自分たちでは気づけなかったことを吸収することができた。(A氏)

・具体的に工夫している事や困っている事を書き出すことで、全員で状況を把握する事ができ、続けていくと良い事や困っている事の改善策を全員で共有することができるのがとても学びになった。(B氏)

・いつも他店の皆の取り組みを知ることができ、とても勉強になる。(C氏)


11月も第7回目を予定しております。更なる向上のため頑張りましょう!

 

★受講生募集★ 【リーダーシップ研修】 R3年12月16日 第1回目スタート
 
 毎回ご好評を頂いております、リーダシップ研修 が開講いたします。
 「部下の育成方法にお悩みの」中堅社員・管理職の方 必見!

 詳細は、下記をご覧ください。
 https://www.career-up.co.jp/seminar/?mode=detail&article=73


【研修報告】2021夏 リーダシップ研修 第4回目

【研修報告】2021夏 リーダシップ研修 第4回目

【研修報告】2021夏 リーダシップ研修 第4回目

10月26日に、弊社企画の「リーダシップ研修 第4回目」を行いました。

一部研修のご感想を、「受講後アンケート」よりご紹介いたします。


Q質問1 今回のセミナーで、「学び」や「気づき」はありましたか?

●良いほめ言葉「助かったよ」「ありがとう」「安心しました」「はやいね」「さすが」など 今後は、活用いたします。

●ほめる、は当たり前だと思うこともあり、足りていない事だと感じた。ほめると叱るは気をつけて対応していきたい。

●会話をスムーズいはじめるには、アイスブレイクが必要だと感じました。すぐに本題に入らず、アイスブレイクを挟むと発言しやすくなり、少しの時間で、議論の効率が上がる事に気付きました。

●叱り方については、相手の事をしっかり考えてあげた上で、今後どうして欲しいかを伝えて行かないといけないという事がよく分かった。



Q質問2 今日のセミナーから即実践しようと思った事は何ですか?

●自分自身が変わる意識を持つ事、変わったと気付くのは、相手であり気付いた相手の「態度」「反応」が自身の変化を教えてくれる。

●叱る時は、まず良かった点を先に言おうと思います。ない時は、事実+要求+理由 をできるだけ伝えたいです。

●自分は、叱る場面に限らず、「絶対」「100%」と言う単語を使いがち。叱る場面のように、相手に何かを伝えて変えて貰うシチュエーションでは、これらの単語を使うべきではない。



Q質問3 セミナーの感想をお聞かせください。

●こういった時代なので怒らないようにしているが、ちゃんと伝わっているか不安となる。今回のセミナーを受講して、伝え方を工夫すれば、まだまだ怒れる(叱れる)と思いました。

●参加前の予想より、楽しいセミナーでした。単純に楽しく参加できました。また、他社さんからの意見を聞ける場としても、勝手に活用させて頂きました。自分(自分の会社)だけの問題かと思ったら、他社さんでも同じような問題がある、もっと別の問題があるという意見を聞きながらセミナーを受講できて、良い経験になりました。




弊社のリーダシップ研修の参加者の方は、中堅社員や管理職の方が多いです。私達部下も仕事で悩む事や上司との関係で悩む事も勿論ありますが、上司自身も仕事において悩んだり部下との関係において悩んだりしているんだなと感じる事ができたり。また同じ立場の方々(他の企業)の方々と悩みを共有したり悩んでいるのは自分だけではなく、皆同じなんだな・・っと思えたりする事も集合研修の醍醐味ですね。同じ仲間と日々の悩みについて語らう事も研修での習得物の1つになると思います。コロナ禍で、zoomによる研修も当たり前となって来ました。zoomでの研修の利点も勿論あると思います。それぞれにあった研修方法を選択できると言うのも今の時代にあった研修方法だと思います。



★受講生募集★ 【リーダーシップ研修】 R3年12月16日 第1回目スタート
 
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 詳細は、下記をご覧ください。
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日が短くなり、もう17時をすぎると暗くなりますね。
秋の夜長、皆さんはどのように過ごされていますか。

夜が涼しく(寒いくらい)なったので、気持ちが向く時はウォーキングをしてみたり、
この頃はお風呂の時間がより楽しめるような入浴剤や乾燥肌対策のアイテムを買い漁っています。

ドラッグストアでも入浴剤などのコーナーはどれだけいても飽きないくらい商品が豊富で、
あれもこれもと見ているうちに、時間はあっという間です。

ここ数日、ウトウトしてしまい気づいたら夜中だったということが続いて、とうとう風邪の初期症状が出てしまいました。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、ゆっくりとお風呂に浸かり1日の疲れをとってリフレッシュする時間を作ることは大事だなと、つくづくと感じました。

気付けば今年もあと1ヶ月半ほどです。
今後さらに寒くなっていきますので、体調管理には十分お気を付けください。

★受講生募集★ 【リーダーシップ研修】 R3年12月16日 第1回目スタート
 
 毎回ご好評を頂いております、リーダシップ研修 が開講いたします。
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 詳細は、下記をご覧ください。
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【受講生募集開始】リーダ研修 2021冬 開催のお知らせ

リーダ研修 2021冬 開催のお知らせ

【受講生募集開始】

リーダー研修 2021冬 開催のお知らせ。

2021年12月16日(木)9:30~スタート
※本研修は4日間コースですが、今年度より「全4回受講」または、
 「ご希望の回のみ受講」どちらでも受付可能です!

経営者・管理者向け

リーダーシップ研修
部下育成力・フィードバック力を飛躍的に向上させる!
反復演習で実践的に体得する!
★4回シリーズの研修で、実践的に学べる!
★実践を繰り返しながら内容を身に付けられる!
講座 → 職場で実践(宿題) → 次の講座で実践報告 → 体得と習慣化

相手(部下)の「やる気」と行動を引き出す「コーチング技法」を学び、
相手の成長具合や相手のタイプに合わせたリーダーシップが発揮できるようにしていきます。

課題解決力を向上させる「6つのスキル」を学び、
現場で使えるようにしていきます。

異論を巻き込みながらも、どのように合意形成力を強化するかを学び、
「チームのやる気を引き出す」スキルを身につけていきます。

対象 経営者・管理者向け
研修期間 全4回 (1回につき 7.5時間)
目的(狙い)

1.部下との良好な関係を維持しつつ、言うべき事を言う、叱るべき事を叱るスキルを学ぶ

2.「やらされ感」から「自発性・主体性を引き出す」リーダーシップのスキルを学ぶ

3.部下のタイプに合わせた指導方法・フィードバック技法

カリキュラム

  内 容  
第1回 部下がみるみる「やる気」になるコーチング技法の習得
上手な教え方で部下育成のコツを掴む!
2021/12/16(木)
第2回 部下のタイプに合わせた指導の仕方、4つのタイプ分け診断、
(行動心理学)で自己を知る・部下を知る、フィードバック技法
2022/1/20(木)
第3回 チームのやる気を引き出すファシリテーションスキル
体験実習で現場で使えるように!
2022/2/22(火)
第4回 ①効果的な叱り方・注意の仕方
②受講生の具体的ケースより更に学ぶ1日目・2日目の基本を現場に活かす!
 2022/3/16(水)

研修要項

開催日 第1回目 2021年12月16日(木)
第2回目 2022年1月20日(木)
第3回目 2022年2月22日(火) 
第4回目 2022年3月16日(水)
(※2回目・3回目・4回目の日程は、参加者の方の状況に応じて変更させていただく場合があります。日程についてのご相談などございましたら、事前にお問い合わせください。)
時 間 9:30〜17:00
会 場 浜松アリーナ 第1会議室  ※昼食は各自ご用意ください
定 員 10名まで
受講料 (全4回受講)お一人様 110,000円(税込)
(希望回のみ受講)お一人様 1講座29,700円(税込)
※研修当日のキャンセルは、研修代金の全額をキャンセル料として申し受けますので、あらかじめご了承ください。
申込み方法 下記PDF申込書をダウンロードし、ご記入後に弊社宛にFAX
または、『今すぐ申し込む』からウェブから申し込み
過去の受講者の声

日常業務において、改善を意識するようになり、これまで形式的だった朝のミーティングやリーダー会議が活性化してきました。また、これまで考え方が否定的で悲観的でありましたが、これがなくなり、一方向だけで考えない思考回路もできてきました。 

コーチングを勉強していくことにより、相手と話が食い違っても、自分の心が以前より冷静で感情的な部分にブレーキがかかるようになりしまた。これは、私にとっての大きな収穫です。

実用したいスキルが沢山ありました。出来る事から実行して行き、少しでも皆が生き生きと働ける会社にして行きたい。

自分の問題点が分かり、自分が何に対して悩んでいるのか等多くの気づきと学びがありました。部下のタイプに合わせたコミュニケーションの取り方・関わり方がある事が最大の学びとなりました。

社員との面談にコーチングを活用 

お 給料明細を渡しながら社員一人ひとり と面談する際、コーチングを取り入れています。ある日、あることで気になっている社員に対してコーチングを使い、まずは否定しないで承認しながら話をじっ くり聞かせてもらいました。するとその社員の口から「前向きな回答」が返ってきました。コーチングが機能したことが、とても嬉しかったです。


有限会社キャリア・アップです。 いつもご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
(*このメールは、ニュースレター会員様及び、 須山と名刺交換をさせて頂いたお客様に
配信しております。)

10月号のNewsレターを配信いたします。
今月のキャリア・アップNewsレターでは、以下の2つの話題を皆様にお伝えします。
 


 1.「週に10分の対話」が部下の意識向上と業績につながる!!
 2.リーダーシップ研修のご案内

今月は、これらに注目してご覧ください。


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 ★動画でのご紹介  →(1:54)https://youtu.be/IivS4k3z8Mw

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急速なグローバル化やAIなどのテクノロジーの登場により、ビジネス環境も大きく変わりつつあります。ましてやWithコロナの時代には、テレワーク等の機会が増え、対面でのコミュケーションが更に減ってきた訳です。仕事に対する価値観やコミュケーションの手段も大きく変わり、これまでのマネジメント手法が通用しなくなってきました。

私が思うに、部下の成長によって『トップダウン』と『ボトムアップ』のマネジメント方法も状況に応じて、相手のタイプによって使い分けていかないといけないと思っています。まだ未熟な状態(部下の成長)であれば、『トップダウン』も必要ですが、部下の成長度も増してくれば、『トップダウン』のウエイトを小さくし、『ボトムアップ』に移行していかなければ部下も成長していけません。そして、部下自身も遣り甲斐を感じ得ません。やはり、部下に『遣り甲斐』を感じてもらえる状態であることが、成長の一番のポイントではないかと思います。

それでは、『遣り甲斐』を感じられるようにするためには、どうすればよいのか??

それは、『自分で考えて自分でやってみる。それが、結果的に良い結果につながり、それを周りから承認された時』です。確かに、私自身も、部下であった時代に上記のような経緯があると、とても遣り甲斐を感じました。

つまり、時代が変わっても人間の心は同じであるのです。

話しを戻しまして、それでは、部下の意識を向上させていくためには、どうしたらよいのか?!

そこには、第一歩として、『週に10分の対話』が大切であるという記事がありましたので、これよりご紹介をしたいと思います。

まずは、上司は部下とどれだけ『対話』ができているかということですが、日本も含めた他国の上司部下との関係のグラフを見てみましょう。

すると・・・他国と比較すると日本の上司は、『話し合って』いるつもりが、『上司の方が長く』しゃべっているようです。確かに、私の知っている企業でもよく面談を実施しますが、部下と向き合って 対話しているつもりが、上司が一方的に話している場面をよく目にします。

次に、上司部下との関係度による良好度を他国と比較してみると・・・・日本は最下位です!

 

このグラフを見て、とにかく驚きました。これでは、組織内の情報の共有化ができなくなり、結果的に

組織の一体感はなくなり、最大限の成果や業績につながりにくくなるのは当たり前となるでしょう。

それでは、上記のグラフを見てみると、『部下の話す量が少ない』という赤色の折れ線グラフでは、組織活性度のすべての項目で、『話す量が多い』紺色の折れ線グラフより全般的に下回っています。ここで言えることは、『部下と話す量が増える』ことで、部下の考える機会が多くなるということ、そして、これにより『対話』が起きやすくなり、部下との良好な関係づくりと自ら考えて行動しようという意識の向上につながることが言えます。

弊社にも部下がおりますが、できれば『遣り甲斐のある仕事』になるようにいつも考えております。しかし、そのようなキレイごとだけでは済まない出来事も沢山あり、また、理屈どおりにならない現実も感じておりますが、しかし、そうは言っても自らを戒め、自らを改善しながら部下にどのようなことをしたら『遣り甲斐をもって働ける』か、そのために私は何をする必要があるのかを日々真剣に考えています。そのような意味でも、『週に10分からの対話』が第一歩となるよう私自身も実践してみたいと思います。皆さんも試してみませんか。  須山より



                  


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リーダーシップ研修についての詳細、お申込み方法は以下をクリック!

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 返送先 有限会社キャリア・アップ  FAX  053-411-6859  info@career-up.co.jp 佐々木・花田まで

《編集後記》上司と部下との関係度による良好度についてのグラフには日本が最下位とは驚きました。
      対話することで良好な関係が築かれ、コミュニケーションができれば情報の共有化も
      はかれますね。
      まずは、10分。上司からだけでなく、部下から歩み寄って会話をするのもいいと思います。
      私たちスタッフも実践してみたいと思います。


配信停止をご希望のお客様は、
大変お手数ですが、本メールに配信停止の旨を返信願います。

★★★組織活性化の仕掛け人!!★★★
(有)キャリア・アップ
静岡県浜松市東区上新屋町228-2
TEL:053-411-6858
mail:info@career-up.co.jp
HP:https://www.career-up.co.jp/

リーダシップ研修 第4回目 本日開講

リーダシップ研修 第4回目 本日開講

コロナウイルスの感染拡大で夏より延期・延期となっておりました
リーダシップ研修 第4回目 を無事本日開講する事ができました。

最終回となります、当初はzoomによる研修も計画いたしましたが・・・

各企業様のご協力により、最終回の研修も対面形式の研修にて
開講する事ができました。

コロナウイルスの影響で、在宅ワークやzoomによる研修など
様々な変化が急速にありました。
オンラインですと、交通移動など時間やコストの削減にも繋がり
とても便利と言う利点もありますね。

しかし、やはり対面形式でしか味わえない、仲間との絆や臨場感
研修会場の雰囲気・・・もとても大切なものですね。

便利な利点を取り入れつつ、様々な変化に柔軟に対応をし、今後も
弊社では、研修と続けて行きたいと思います。

リーダシップ研修 の詳細につきましては、後日お知らせします!

また、12月より開講予定のリーダシップ研修の受講生募集が開始しました。

詳細は、下記をご覧ください。

https://www.career-up.co.jp/seminar/?mode=detail&article=73

女性活躍って・・・何?

先週10/15にセミナーを受講し、とても刺激を受けた内容があったのでご紹介したいと思います。

テーマは「女性活躍っていったい何?」というもので、
いくつかのチームに分かれ、テーマごとの分科会を行いました。

私が参加したテーマは「活躍するってどういうこと? 女性活躍を探求する」です。
4チームに分かれ、ZOOMではありますがテーマに沿って意見交換など行いました。


他のチームには男性も含まれていましたが、私のチームは女性ばかりで
様々な業種・職種の方々で、また育休や介休からの復帰という方々もいらっしゃいました。
最後には各チームでの意見などを発表しましたが、他のチームと比べるとリアルな声が聴けた気がします。

女性活躍については、「女性活躍推進法」という法律も公布され、企業内でも様々な努力がされている
ことと思いますが、女性側からの意見とすると

・女性、男性という見方でなく、個々の能力をきちんと評価してほしい
・育児や介護など、活躍したくてもできない事情を抱えてしまう
・離職後の再就職が難しい
・人事評価において男性と平等にされていない

と、活躍したい!でも・・・と、気持ちと環境が伴わないことが多いと改めて気付きました。

また、とても前向きな意見として

・女性活躍ではなく、人間活躍と捉えよう
・活躍の場は仕事だけでなく、地域や家庭など様々な場面があり、自分にあった働き方やペースで
 活躍しているかどうかは自分で決めればいいのでは。

という意見もありました。

活躍=仕事をバリバリこなすキャリアウーマン というイメージを持ちがち(持っていました)ですが、
皆さんの意見を聞いて、活躍とは充実度とも捉えることができると思いました。

それぞれの事情や環境を社会が解決する策を築き、また周囲の理解を得られれば、
能力を発揮することができ「活躍」ということに繋がります。
個々では解決できないものを少しでも社会が寄り添ってくれるものになればいいなと
強く感じたセミナーでした。

好印象で気持ちの良い電話の受け方

好印象で気持ちの良い電話の受け方

好印象で気持ちの良い電話の受け方

普段の業務の中で、電話対応をする機会は皆さまも多いと思いますが、
私も事務所にて、電話を取る機会も多いですが・・・
本日は、『好印象で気持ちの良い電話の受け方』についてご紹介します。

顔の見えない相手とのコミュニケーションでは、ことさら気遣いが欠かせません。
印象をよくするポイントを紹介します。

① 第一声は明るく
    第一声で印象がきまります。明るくハキハキと。マスク着用は声が
    こもりやすいので、特に意識しましょう。

② 相手を待たせない
    電話応対の基本は相手を待たせない事。もし待たせてしまったら、
    「お待たせいたしました」の一言を添えましょう。

③ 取り次ぎはスムーズに
    相手の会社名・名前などをしっかり伝えましょう。取り次ぐ相手が
    不在の時は、できればいつコールバックできるかを先方に伝えます。


TKCbusiness news ワンポイントより 引用

自分が受けた電話を、不在中の上司へ伝える手段として、私はメールを普段の業務の
中で使います。携帯電話のアドレスへメールをするので、「簡潔に・分かり易く」
メールの文章を作成する様心掛けています。
また、緊急時やすぐ先方へ折り返しの電話を依頼したい時は、は上司へメールを送信
した後、携帯電話へ1本電話を入れ、入電があった旨伝える等の工夫をしています。

また、メモに残す時も、見た相手が分かり易いように工夫をする事も重要なポイント
ですね。


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人生の振り返り

最近、自分の受講するセミナーの準備資料として、これまでの社会人生活について振り返る機会があり
現在までの出来事や充実度、感情の流れを見える化してみました。

遠い記憶を辿って、グラフにしていくことで、どんなタイミングで自分のやる気スイッチが入ったのか、、
そこには、どんな感情があったのか、、など社会人生活を落ち着いて振り返るのは初めてのような気がします。
とてもいい機会でした。

時間が経過すると環境も変わり、昔と同じようにという訳にはいきませんが、
せっかくの機会なので、今の、そしてこれからのライフプランを自分と家族を絡めて考え、
目標をたててみたいと思いました。

特に女性は男性に比べてターニングポイントが多いと思います。
何かをしてみたいけど・・という気持ちがある時が動くチャンスです。
これならできる、この時間なら作れる  と、できることを挙げて
ポジティブな気持ちで、自分のやりたい何かを見つけていくと良い思います。

【研修報告】ステップアップ研修

【研修報告】ステップアップ研修

【研修報告】ステップアップ研修

10月6日に、弊社企画の「ステップアップ研修」を行いました。
春に入社された新入社員の方々等の、入社後のフォローアップ研修となります。

4社の企業様よりご参加頂き、合計13名での研修を行いました。

午前中は主に、入社してからの事を振返り、頑張った事・困っている事など振り返り
受講生一人一人が発表をする場もありました。

一部研修のご感想を、「受講後アンケート」よりご紹介いたします。


 【質問】 セミナーから即、実践しようと思ったことは何ですか?

 ●報告をする時に結論から報告するようにして行きたいです。
 ●「言ったかではなく」「伝わったか」も確認する。5W2Hを意識して分かり易く伝える。
 ●上司に報連相をする際には、まずは自分でしっかりと考え結論ベースで話そうと思います。
  また、あまり考えず早とちりしてしまう事があるので、まずは自分でしっかり考えてから
      相談するようにします。
 ●作業の区切りや進捗の遅れの際には、しっかりと途中報告を行う事を心掛ける。
  相談時などは現在の状況や自分の意見等も交える話す前に話す内容をしっかりとまとめておく。
   

    【質問】 セミナーに参加して良かった点

 ●今後何をスキルアップして行けばいいのかがよく分かりました。
 ●また悩みだしている時期に立っていたので、改めて基礎・コツを教えて頂き心より
  感謝申し上げます。こう言った機会を頂く事で不安の共有・自信・改善につながります。
 ●大変ためになるお話をありがとうございます。講義型ではなく、参加型でしたので、
  自分の体験談などを交えて話せて良かったです。
 ●この入社半年というタイミングで振り返りと学びを得られたことはとても大きな経験となった。


 
 入社されて、様々な悩みや不安も生じてくる時期かもしれませんね。今回の研修にて
 悩みや不安を解消する事ができたり、悩んでいるのは自分だけではないと思える同じ
 仲間の話を聞けた事もとても大きな経験となると思います。

 皆さんの今後のご活躍を応援しております!


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 簡単診断はこちら https://vecup.biz/tool/
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有限会社キャリア・アップ担当:須山由佳子営業時間:9:00~18:00定休日:土曜・日曜・祝日(休日も対応可)

住所:静岡県浜松市中央区楊子町181 ルナルブランF棟

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