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有限会社キャリア・アップです。 いつもご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
(*このメールは、ニュースレター会員様及び、 須山と名刺交換をさせて頂いたお客様に
配信しております。)

10月号のNewsレターを配信いたします。
今月のキャリア・アップNewsレターでは、以下の2つの話題を皆様にお伝えします。
 


 1.「週に10分の対話」が部下の意識向上と業績につながる!!
 2.リーダーシップ研修のご案内

今月は、これらに注目してご覧ください。


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急速なグローバル化やAIなどのテクノロジーの登場により、ビジネス環境も大きく変わりつつあります。ましてやWithコロナの時代には、テレワーク等の機会が増え、対面でのコミュケーションが更に減ってきた訳です。仕事に対する価値観やコミュケーションの手段も大きく変わり、これまでのマネジメント手法が通用しなくなってきました。

私が思うに、部下の成長によって『トップダウン』と『ボトムアップ』のマネジメント方法も状況に応じて、相手のタイプによって使い分けていかないといけないと思っています。まだ未熟な状態(部下の成長)であれば、『トップダウン』も必要ですが、部下の成長度も増してくれば、『トップダウン』のウエイトを小さくし、『ボトムアップ』に移行していかなければ部下も成長していけません。そして、部下自身も遣り甲斐を感じ得ません。やはり、部下に『遣り甲斐』を感じてもらえる状態であることが、成長の一番のポイントではないかと思います。

それでは、『遣り甲斐』を感じられるようにするためには、どうすればよいのか??

それは、『自分で考えて自分でやってみる。それが、結果的に良い結果につながり、それを周りから承認された時』です。確かに、私自身も、部下であった時代に上記のような経緯があると、とても遣り甲斐を感じました。

つまり、時代が変わっても人間の心は同じであるのです。

話しを戻しまして、それでは、部下の意識を向上させていくためには、どうしたらよいのか?!

そこには、第一歩として、『週に10分の対話』が大切であるという記事がありましたので、これよりご紹介をしたいと思います。

まずは、上司は部下とどれだけ『対話』ができているかということですが、日本も含めた他国の上司部下との関係のグラフを見てみましょう。

すると・・・他国と比較すると日本の上司は、『話し合って』いるつもりが、『上司の方が長く』しゃべっているようです。確かに、私の知っている企業でもよく面談を実施しますが、部下と向き合って 対話しているつもりが、上司が一方的に話している場面をよく目にします。

次に、上司部下との関係度による良好度を他国と比較してみると・・・・日本は最下位です!

 

このグラフを見て、とにかく驚きました。これでは、組織内の情報の共有化ができなくなり、結果的に

組織の一体感はなくなり、最大限の成果や業績につながりにくくなるのは当たり前となるでしょう。

それでは、上記のグラフを見てみると、『部下の話す量が少ない』という赤色の折れ線グラフでは、組織活性度のすべての項目で、『話す量が多い』紺色の折れ線グラフより全般的に下回っています。ここで言えることは、『部下と話す量が増える』ことで、部下の考える機会が多くなるということ、そして、これにより『対話』が起きやすくなり、部下との良好な関係づくりと自ら考えて行動しようという意識の向上につながることが言えます。

弊社にも部下がおりますが、できれば『遣り甲斐のある仕事』になるようにいつも考えております。しかし、そのようなキレイごとだけでは済まない出来事も沢山あり、また、理屈どおりにならない現実も感じておりますが、しかし、そうは言っても自らを戒め、自らを改善しながら部下にどのようなことをしたら『遣り甲斐をもって働ける』か、そのために私は何をする必要があるのかを日々真剣に考えています。そのような意味でも、『週に10分からの対話』が第一歩となるよう私自身も実践してみたいと思います。皆さんも試してみませんか。  須山より



                  


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リーダーシップ研修についての詳細、お申込み方法は以下をクリック!

https://www.career-up.co.jp/seminar/?mode=detail&article=73  



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 返送先 有限会社キャリア・アップ  FAX  053-411-6859  info@career-up.co.jp 佐々木・花田まで

《編集後記》上司と部下との関係度による良好度についてのグラフには日本が最下位とは驚きました。
      対話することで良好な関係が築かれ、コミュニケーションができれば情報の共有化も
      はかれますね。
      まずは、10分。上司からだけでなく、部下から歩み寄って会話をするのもいいと思います。
      私たちスタッフも実践してみたいと思います。


配信停止をご希望のお客様は、
大変お手数ですが、本メールに配信停止の旨を返信願います。

★★★組織活性化の仕掛け人!!★★★
(有)キャリア・アップ
静岡県浜松市東区上新屋町228-2
TEL:053-411-6858
mail:info@career-up.co.jp
HP:https://www.career-up.co.jp/

リーダシップ研修 第4回目 本日開講

リーダシップ研修 第4回目 本日開講

コロナウイルスの感染拡大で夏より延期・延期となっておりました
リーダシップ研修 第4回目 を無事本日開講する事ができました。

最終回となります、当初はzoomによる研修も計画いたしましたが・・・

各企業様のご協力により、最終回の研修も対面形式の研修にて
開講する事ができました。

コロナウイルスの影響で、在宅ワークやzoomによる研修など
様々な変化が急速にありました。
オンラインですと、交通移動など時間やコストの削減にも繋がり
とても便利と言う利点もありますね。

しかし、やはり対面形式でしか味わえない、仲間との絆や臨場感
研修会場の雰囲気・・・もとても大切なものですね。

便利な利点を取り入れつつ、様々な変化に柔軟に対応をし、今後も
弊社では、研修と続けて行きたいと思います。

リーダシップ研修 の詳細につきましては、後日お知らせします!

また、12月より開講予定のリーダシップ研修の受講生募集が開始しました。

詳細は、下記をご覧ください。

https://www.career-up.co.jp/seminar/?mode=detail&article=73

女性活躍って・・・何?

先週10/15にセミナーを受講し、とても刺激を受けた内容があったのでご紹介したいと思います。

テーマは「女性活躍っていったい何?」というもので、
いくつかのチームに分かれ、テーマごとの分科会を行いました。

私が参加したテーマは「活躍するってどういうこと? 女性活躍を探求する」です。
4チームに分かれ、ZOOMではありますがテーマに沿って意見交換など行いました。


他のチームには男性も含まれていましたが、私のチームは女性ばかりで
様々な業種・職種の方々で、また育休や介休からの復帰という方々もいらっしゃいました。
最後には各チームでの意見などを発表しましたが、他のチームと比べるとリアルな声が聴けた気がします。

女性活躍については、「女性活躍推進法」という法律も公布され、企業内でも様々な努力がされている
ことと思いますが、女性側からの意見とすると

・女性、男性という見方でなく、個々の能力をきちんと評価してほしい
・育児や介護など、活躍したくてもできない事情を抱えてしまう
・離職後の再就職が難しい
・人事評価において男性と平等にされていない

と、活躍したい!でも・・・と、気持ちと環境が伴わないことが多いと改めて気付きました。

また、とても前向きな意見として

・女性活躍ではなく、人間活躍と捉えよう
・活躍の場は仕事だけでなく、地域や家庭など様々な場面があり、自分にあった働き方やペースで
 活躍しているかどうかは自分で決めればいいのでは。

という意見もありました。

活躍=仕事をバリバリこなすキャリアウーマン というイメージを持ちがち(持っていました)ですが、
皆さんの意見を聞いて、活躍とは充実度とも捉えることができると思いました。

それぞれの事情や環境を社会が解決する策を築き、また周囲の理解を得られれば、
能力を発揮することができ「活躍」ということに繋がります。
個々では解決できないものを少しでも社会が寄り添ってくれるものになればいいなと
強く感じたセミナーでした。

好印象で気持ちの良い電話の受け方

好印象で気持ちの良い電話の受け方

好印象で気持ちの良い電話の受け方

普段の業務の中で、電話対応をする機会は皆さまも多いと思いますが、
私も事務所にて、電話を取る機会も多いですが・・・
本日は、『好印象で気持ちの良い電話の受け方』についてご紹介します。

顔の見えない相手とのコミュニケーションでは、ことさら気遣いが欠かせません。
印象をよくするポイントを紹介します。

① 第一声は明るく
    第一声で印象がきまります。明るくハキハキと。マスク着用は声が
    こもりやすいので、特に意識しましょう。

② 相手を待たせない
    電話応対の基本は相手を待たせない事。もし待たせてしまったら、
    「お待たせいたしました」の一言を添えましょう。

③ 取り次ぎはスムーズに
    相手の会社名・名前などをしっかり伝えましょう。取り次ぐ相手が
    不在の時は、できればいつコールバックできるかを先方に伝えます。


TKCbusiness news ワンポイントより 引用

自分が受けた電話を、不在中の上司へ伝える手段として、私はメールを普段の業務の
中で使います。携帯電話のアドレスへメールをするので、「簡潔に・分かり易く」
メールの文章を作成する様心掛けています。
また、緊急時やすぐ先方へ折り返しの電話を依頼したい時は、は上司へメールを送信
した後、携帯電話へ1本電話を入れ、入電があった旨伝える等の工夫をしています。

また、メモに残す時も、見た相手が分かり易いように工夫をする事も重要なポイント
ですね。


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人生の振り返り

最近、自分の受講するセミナーの準備資料として、これまでの社会人生活について振り返る機会があり
現在までの出来事や充実度、感情の流れを見える化してみました。

遠い記憶を辿って、グラフにしていくことで、どんなタイミングで自分のやる気スイッチが入ったのか、、
そこには、どんな感情があったのか、、など社会人生活を落ち着いて振り返るのは初めてのような気がします。
とてもいい機会でした。

時間が経過すると環境も変わり、昔と同じようにという訳にはいきませんが、
せっかくの機会なので、今の、そしてこれからのライフプランを自分と家族を絡めて考え、
目標をたててみたいと思いました。

特に女性は男性に比べてターニングポイントが多いと思います。
何かをしてみたいけど・・という気持ちがある時が動くチャンスです。
これならできる、この時間なら作れる  と、できることを挙げて
ポジティブな気持ちで、自分のやりたい何かを見つけていくと良い思います。

【研修報告】ステップアップ研修

【研修報告】ステップアップ研修

【研修報告】ステップアップ研修

10月6日に、弊社企画の「ステップアップ研修」を行いました。
春に入社された新入社員の方々等の、入社後のフォローアップ研修となります。

4社の企業様よりご参加頂き、合計13名での研修を行いました。

午前中は主に、入社してからの事を振返り、頑張った事・困っている事など振り返り
受講生一人一人が発表をする場もありました。

一部研修のご感想を、「受講後アンケート」よりご紹介いたします。


 【質問】 セミナーから即、実践しようと思ったことは何ですか?

 ●報告をする時に結論から報告するようにして行きたいです。
 ●「言ったかではなく」「伝わったか」も確認する。5W2Hを意識して分かり易く伝える。
 ●上司に報連相をする際には、まずは自分でしっかりと考え結論ベースで話そうと思います。
  また、あまり考えず早とちりしてしまう事があるので、まずは自分でしっかり考えてから
      相談するようにします。
 ●作業の区切りや進捗の遅れの際には、しっかりと途中報告を行う事を心掛ける。
  相談時などは現在の状況や自分の意見等も交える話す前に話す内容をしっかりとまとめておく。
   

    【質問】 セミナーに参加して良かった点

 ●今後何をスキルアップして行けばいいのかがよく分かりました。
 ●また悩みだしている時期に立っていたので、改めて基礎・コツを教えて頂き心より
  感謝申し上げます。こう言った機会を頂く事で不安の共有・自信・改善につながります。
 ●大変ためになるお話をありがとうございます。講義型ではなく、参加型でしたので、
  自分の体験談などを交えて話せて良かったです。
 ●この入社半年というタイミングで振り返りと学びを得られたことはとても大きな経験となった。


 
 入社されて、様々な悩みや不安も生じてくる時期かもしれませんね。今回の研修にて
 悩みや不安を解消する事ができたり、悩んでいるのは自分だけではないと思える同じ
 仲間の話を聞けた事もとても大きな経験となると思います。

 皆さんの今後のご活躍を応援しております!


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研修報告

9月末にA社様の新入社員研修フォローアップ研修を行いました。

こちらの企業様では、4月からスタートし、半年間に渡り新人研修とフォローアップ研修を行い今回が最終回を迎えました。

今回は「伝える技術」として、アサーションやホールパート法、PREP法についてグループワークやロールプレイングを交えながら研修を行いました。

どれも聞き慣れない言葉ですが、まとめるとコミュニケーションスキルについてです。

 

以下、受講後アンケートより感想をご紹介します。

 

・伝える技術“アサーション”では、同じ内容でも伝え方が違うだけで、今後の信頼関係や話の捉え方が変わってくるのだと知ることができた。(A氏)

・アサーションやホールパート法、PREP法について、自分の業務で実際に使う場合を考えて学ぶことができた。(B氏)

・アサーションについては、最近まさに自分がかなり仕事を持っていることもあり、例に出たような場面が多くあるため、うまく活用していきたい。(C氏)

・ホールパート法の自己紹介をしたときに、言う側も聞く側も頭の整理がしやすいのだと学んだ。また、最初と最後に結論を言う事で何を伝えたいのかがハッキリすると、印象にも残ると学んだ。(D氏)

 

 

この半年間で学んだことを思い返しながら今後の業務に活かし、さらに成長されていく事を楽しみにしています!


フォローアップ研修

フォローアップ研修

フォローアップ研修

10月に入りました。
早いもので、今年もあと3ヶ月ですね・・・
9月末で緊急事態宣言もあけ、10月最初の週末はお天気にも恵まれたので
外出された方も多いと思いますが・・・

気持ちの良い気候となって来ました。

さて、4月に入社された新入社員の方々も、入社されて半年が経過しました。
コロナ禍での、仕事となりますが・・・どのように成長されたのでしょうか?

弊社でも、3月4月と毎年新入社員研修を行わせて頂いております。
今年も、3月4月に入社された方の、半年後の研修を10月6日に実施する
予定となります。

フォローアップ研修では、
「指示の受け方・仕事の進め方」
「上司から信頼される報告・連絡・相談」

などの内容にて、研修を行います。

入社半年後、仕事に対しての疑問や悩みも発生してくる時期かと思います・・・

春にお会いした新人の方々がどのように成長されたのでしょうか・・・とても楽しみです。

弊社では、研修の前に上司の方に記入して頂く「事前アンケート」を実施しておりますが、
ある企業様がご記入された、資料を確認していると、見覚えのあるお名前を見つけました。
数年前に新入社員研修にご受講頂いた方のお名前が、「上司欄」に記入されていました。
「あれから数年経過し、上司のお立場になられたんだな~」っととても感慨深く、とても
嬉しく感じました。

9月は防災月間 備蓄品の定期点検を!

9月は防災月間 備蓄品の定期点検を!

9月は防災月間 備蓄品の定期点検を!

もしもの時に備えて備蓄品の備えはできていますか?
仕事中に災害が発生すると、従業員が職場に数日間滞在しなければならない
可能性もあります。
非常食の賞味期限等もあるため、備蓄品は定期的に確認しましょう。


★ 職場には最低3日分が必要! ★

 水・・一人当たり1日3ℓ × 3日分 = 9ℓ
  

 主食・・一人当たり1日3食 × 3日分 = 9食


 毛布など・・一人当たり1枚(毛布)

災害発生時、人命救助のデットラインは72時間と言われています。
災害直後に一斉に帰宅してしうと、道路が混雑し緊急車両の通行の
妨げになる可能性があるため、帰宅が可能だとしても、3日間は
むやみに移動しない事が求められています。
企業が用意すべき防災備蓄品には、自治体ごとに規定されている条例など
を参考にしながら、自社の状況に合わせて必要な物・数量を検討しましょう。

  参考資料:内閣府「大規模地震の発生に伴う北区困難者対策のガイドライン」


我が家も、備蓄品として水・食料・生活必需品などをパントリーへ備蓄して
置くように心掛けていますが・・・・
「百均で売っている」「レインコート」これは、とても役に立つので災害でなくても
急に雨が降ってきた時の雨よけに、またナイロンのため、風も通さないので防寒にも
とても役立ちます!
寒暖の激しい、季節の変わり目に大活躍です。
昨日は、お彼岸のためお墓参りに行きましたが、小雨が降っており、急に気温が下がったため
「雨具」としても「防寒具」としてもとても役立ちました。
「車のトランク」「防災リュック」に常備しておくことをお勧めいたします!


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電話というものは難しいなとつくづく感じる出来事がありました。


先日、問合せしたいことがあり、ある保険会社へ電話をしました。

まずは総合案内の番号へ連絡し、簡単に内容を話したところ、然るべき番号を案内されました。

一度電話を切ってそちらへ掛け直したところ・・・。
怪訝そうな声で「こちらの番号はどこで知りましたか?」と言われました。
えっ?と思い、総合案内で案内された旨を伝えると、私の知りたい用件は違う番号とのことです。

またそちらへ掛け直してみると、そこでも違うと言われたのです。
たぶん最終的なものであろう番号を教えていただきましたが、その時点で、問合わせたいことはどうでもよくなってしまいました。
また同じことを説明する元気もなく、明日にしよう・・と。

私も、仕事上 電話応対をしますので、自分が問合せしてみて改めて、相手が見えない電話だからこそ、
声のトーンなど気を付けなければいけないと、強く感じました。

新入社員教育でも、電話応対についての研修があり、若手の皆さんは緊張もあり難しい!と頑張っていました。
社会人における、大事な仕事の一つです。新卒だけでなく、長くその仕事に携わっている方も、一度見直してみる
機会があるといいかもしれません。
私も気を付けたいと思います。






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