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『Newsレター12月号』パワハラにならない叱り方とは?

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ニュースレター

2023年12月28日

『Newsレター12月号』パワハラにならない叱り方とは?
有限会社キャリア・アップです。 いつもご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
(*このメールは、ニュースレター会員様及び、 須山と名刺交換をさせて頂いたお客様に
配信しております。)

令和5年12月号のNewsレターを配信いたします。
今月のキャリア・アップNewsレターでは、以下の話題を皆様にお伝えします。
 
1.パワハラにならない𠮟り方とは?
2.リーダーシップ研修 終了しました!

今月は、これらに注目してご覧ください。




今年1年もご購読を頂きまして有難うございました。

今年の弊社の研修傾向として、管理者研修のご要望が多かったことと同時に、管理者として【叱れるようになって欲しい】という経営者からのご依頼が多かった年でもありました。 そこで、今月は、【叱り方】について書いてみたいと思います。まずは、何故、管理者たちが叱れないのかを考えてみると、パワハラになってはいけないということで、叱ることに躊躇している傾向にあるように思います。そこで、「パワハラにならない叱り方」を知り、【叱る】ことに対する抵抗感を下げることをしてみようと思います。

◆パワハラにならない叱り方とは?
 
実は、私も悩んだことがあります。相手に良くなってもらいたいから叱ったつもりでおりますが、部下にはどのように届いているだろうと不安になることもあります。

 そこで、「やってはいけない叱り方 7つのポイント」をお伝えしたいと思います。

   1.人前でつるしあげるのはNG  
    公然で叱責されると、反省よりも、恥ずかしい気持ちがまさる ⇒11で行うこと

  2.行動ではなく、人格を否定するのはNG
    
×「何で期限を守れないんだ?!本当にだらしない!!」「この仕事に向いてないんじゃないか」  
    ○「期限は守って欲しい。半日でも遅れると、次に引き継ぐ人の仕事のスタートを遅らせることになるし、
       客先のクレームにつながることもあるから」

  3.「なぜ~」で責めるのはNG
    
×「なぜ、言ったとおりにやらないんだ!」「なぜ、同じミスを繰り返すんだ!
      「なぜ?」と責められると、相手は思考停止状態なる  
    ○「最近、期限が守れないことが続いているけど、どうしたのかな~?」
      
相手の事情に冷静に耳を傾ける

  4.過去を引っ張り出すのはNG
 
    
×「このミス、前もやったよね」「こういう時はこうしてって、何度も言ったよね」
      「それから、前から言おうと思っていたんだけどさ~」 

    5.「いつも・絶対・必ず」というフレーズを用いるのはNG  (怒る側の主観的判断)
    ×「いつも約束を破る」「必ずこういう時にミスをするよな~」
               「人の話を絶対に聞いていないよな」
       言われた側にしてみたら、自分のミスに向き合うどころか、自己正当化に走るおそれあり

  6.自分の機嫌によって、叱る基準がぶれるのはNG  
    ×「10分前集合だろ」と雷を落とす時もあれば、23分遅れてきても何を言わない時もある
    ○ 何を叱り、どんな場合には叱らないか自身の基準を明確にして徹底すること

  7.「ちゃんと」「しっかり」「早めに」等、抽象的なフレーズを用いるのはNG
    
×  書類のミスが多い部下に ・・・ 「ちゃんと 確認してね」
    ○ 「書類のこの項目を必ずチェックするように」⇒具体的な改善方法を部下と考える

    × 「メールは早めに返信して欲しい」
    ○ 「メールは24時間以内に返信して欲しい」

◆パワハラに当たらない行為

 パワハラに当たらない事例とは? 適正な指導であれば、叱ることはパワハラには当たりません。指導が適正であるかどうかは、「業務上必要性があるか」「伝え方が適切であったか」がポイントになります。必要なことを正しく伝えるためには、言葉の使い方にも注意しましょう。
また、人前で叱ったり、厳しく注意してもパワハラにならない場合もあります。次のような事例はパワハラには当たりません。

 〇事例1 作業現場で、決められたルールを守らず、危険な場所でスマホを見ていた社員をその場で強く
                 叱った。叱った後は現場の危険性を教え、安全のためのルールを守ることを徹底させた。

 〇事例2 何度注意しても作業の納期を守らない社員に、少し厳しく注意した。なぜ納期を守らないといけな
                 いのか、仕事に対する責任について説明した上で、チームとしてどうしたら納期に間に合うか、み
                 んなで話し合って作業を割り振った。

事例1のように、事故の危険を回避するためにその場で注意することは当然のことです。このような場合は人前であっても、声が大きくなってもやむをえません。また、事例2のように、チームのメンバーや関係先に迷惑をかける行為は、チーム全員で情報を共有することも必要です。


◆相手に届く「叱り方」とは?


◆まとめ

 叱ることは、上司にとってもエネルギーのかかる行為であります。できるだけ避けたい行為でもありますが、叱る行為は、部下育成にとっても重要なことです。その前提には、日ごろの中で部下と十分にコミュニケーションがとれているか、良いことはしっかりと褒めているか、この2つがあってこそ、「叱る」という行為が効果的になってくるのだと思います。



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4カ月に渡り開催された「リーダーシップ研修 2023秋のコース」が12月で全4回を終了しました。今回も異業種の方々にご参加いただき、回を重ねるごとにお互い良い刺激となり、切磋琢磨されている様子が伺えました。

このリーダーシップ研修の内容は、4回を通して

などについて、具体的なケースを挙げながら実践を交えて行います。また、あえて少人数制での開催にすることで、参加者一人ひとりの課題に着目していく研修となっています。

今回のリーダーシップ研修も、参加者の方々の雰囲気も良く、皆さんとても前向きな姿勢で受講されていました。最後の回では、お互いに、参加者皆さんの頑張る気持ちが自分の励みになるというお話もありました。グループワークにおいても、仕事の悩みに対して共感したり、アドバイスをしあったりと、この研修だからこそ行えることがあったように感じました。ご参加いただき、ありがとうございました。(佐々木)



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