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新人研修 4月コース 本日開講 第1日目

新人研修 4月コース 本日開講 第1日目

新人研修 4月コース 本日開講 第1日目

あっという間に4月も中旬に突入ですね!

キャリア・アップ では、本日よりり新人研修 4月コースが開講いたしました!

今回は集合研修となりますので、コロナウイルス感染症の予防対策を徹底し
研修を開催しております。

今回は、フェイスシールド・アクリル板を用いての研修となりますので
どうしても声がこもりやすく、聞き取りずらい点も考慮し「マイク」を導入させて
頂きました。

感染予防を万全にするため、受講生の皆様にはご不便をお掛けする点もございますが
どうぞ宜しくお願い致します。

今までと違った研修風景ですが、WITHコロナ コロナウイルスに負けず、
新入社員の皆様もこの2日間で社会人としての基礎を習得して頂ければと思います!

新人研修 3月コース(zoomによる)開講!

新人研修 3月コース(zoomによる)開催!

新人研修 3月コース(zoomによる)開講!

早いもので、3月も最終日となりました。

キャリア・アップ では、昨日より新人研修 3月コースが開講いたしました!

3月コースは、zoomによる オンライン研修 での開講となります。

参加者は、毎年ご参加頂いておりますIT企業の新入社員6名の皆様です。

弊社での、zoomによる オンライン研修 も何度か回数を重ねさせていただき
とてもスムーズに研修を進めております。

新入社員の皆様の熱意や希望がブラウザを通してもとても伝わってきます。

皆様の今後のご活躍を応援しております!

人間関係を深めるハッキリ力 パート①

人間関係を深めるハッキリ力 パート①


仕事やプライベートで誰とでもうまくやっていくために必要なのは、
上手に質問する力と、言いたい事をきちんと伝える力。

言えるから信頼される 「ハッキリ力」
 ・一時的に嫌われないことよりも長い目で信頼されることが優先

三大「言いにくいこと」の伝え方

ポイント① 謝る

 言い訳よりも「改善する意思」を見せて前向きに

 ・相手、ミスの内容に合う言葉を的確に選ぶ
   ミスの大きさによって、謝罪の強弱を変える

 ・隠さずに事実は正直に報告する
   遠回しに言うと、かえって誤解を重ねる可能性が


特にミスに関しては、なかなか切り出しにくかったり、後ろ向きな気持ちが働きますが、
ネガティブなことこそ、ストレートに伝えることが大切ですね。
簡単そうで難しい事だと思いますが、実践していきたいと思います。
 



引用:日経WOMAN別冊 1分で心をつかむ話し方

相手を不快にさせない「上手に伝える」コツ

相手を不快にさせない「上手に伝える」コツ

相手を不快にさせない「上手に伝える」コツ

コミュニケーションをとることは大事ですが、相手に言いづらいことを
伝えなければならない場合もあります。
相手に嫌な気持ちをさせずに伝えるコツを紹介します。

『質問』に置き換える
  ✕ 「そのやり方は効率が悪いのでこうしてください」
  〇 「このようなやり方はいかがでしょうか?」
  〇 「こんな方法もあるみたいなんですが、ご存知ですか?」


『YES,But方式』で伝える
  ✕ 「図表がないとわかりづらいよ」
  〇 「うまくまとめてくれたね。図表を使うともっと良くなると思うよ」
  〇 「早々にご対応いただき感謝します。一点だけお願いですが・・・・」


『直接的な表現』を避ける
  ✕ 「それ間違っていますよ」
  〇 「私の記憶違いかもしれないですが、それはこうだったと思います」
  〇 「ネットで検索すると、こんな情報がありますよ」


『クッション言葉』を入れる
  ✕ (いきなり)「本日中に発送してください」
  〇 「こちらの都合で恐れ入りますが、本日中に発送していただけますか」
  〇 「お手数をお掛けしますが、発送は本日中にお願いします」

 <TKCbusinessnewsより>

これから新入社員の方々の入社時期となります。
是非活用したいですね!

人間関係を深める質問力 パート③

人間関係を深める質問力 パート③

人間関係を深める質問力 パート③


仕事やプライベートで誰とでもうまくやっていくために必要なのは、
上手に質問する力と、言いたい事をきちんと伝える力。

答えやすい質問を投げ、返答に対してさらにいい質問を重ねて
話を盛り上げましょう。

ポイント③具体化

 相手から具体的な答えを引き出せるような質問の内容を工夫してみよう。

 ・答えの範囲を狭めて聞く
   答えの範囲が広すぎる、漠然とした質問だと答えも漠然としがち。
   いくつかの選択肢から選べるように聞くといいかもしれません。

 ・仕事の質問なら事前準備を
   忙しい上司に仕事上の判断を仰ぐ質問をする場合は、
   時間がありそうな時に切り出して。
   必要な情報を用意しておくと、逆質問に答えられて信頼感が増します。
 



引用:日経WOMAN別冊 1分で心をつかむ話し方

お客様の声「組織ベクトル診断」を活用して組織改善
 離職率が低下しました!!


有限会社キャリア・アップです。 いつもご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
(*このメールは、ニュースレター会員様及び、 須山と名刺交換をさせて頂いたお客様に配信しております。)

3月のNewsレターを配信いたします。
今月のキャリア・アップNewsレターでは、以下の2つの話題を皆様にお伝えします。

1.お客様の声「組織ベクトル診断」を活用して組織改善、離職率が低下しました!!
2. キャリア・アップの「上手な教え方研修」ご紹介


今月は、これらに注目してご覧ください。


今回は、弊社サービスである「組織ベクトル診断」(組織診断)を4年連続、継続的にご活用いただいております 社会福祉法人復泉会様に、実施後の感想や効果などについてインタビューしてきました。 

 


今回インタビューに参加いただいたのは、理事長の永井昭氏、事務局長の中野卓也氏、施設長の瀧本淳子氏の3名です。


◆導入の経緯

理事長の永井氏が、中日新聞で紹介されていた弊社の「組織ベクトル診断」記事を目にして非常に興味を持たれ、まずはお試し版を実施されました。その後その効果を実感され、全施設で「組織ベクトル診断」を実施いただくことになりました。組織を「見える化」することに興味

を持たれ、そこから見えてくる問題や課題を改善して、組織基盤を強化したいというご要望からスタートしました。

4年間 連続の活用について・・・

永井氏:  組織の「見えない部分」を「見える化」し、福祉業界だからといって、その中にいるだけでは市場性が保てない状態にあります。また、何か変革しなければ今の流れにはのってはいけません。そのような意味では、この診断は必要なことだし、もっともっとどのように活用をしていくか考えていきたいと思います。

 

中野氏 :  4年間継続的に活用をしておりますが、離職率に大きな違いが出てきました。

      業界誌によると、福祉業界の離職率としては、11%~12%が平均。全産業では、13%~14%のようですが、それに対して当法人では、29年度は10% 30年度は8% 令和1年度は4%、そして令和2年度は4% というように離職者が徐々に減少してきております。せっかく新人を採用しても、10%の離職率であるとうちにとっては痛いことであり、ただ人材を回すだけとなりしんどい状況になってしまいます。ですから、できれば3%ぐらいに落ち着かせたいのが正直な気持ちです。そのような意味では、数字上では好転してきている状態です。特に、この診断を活用する以前は、組織的課題が気になったとしても目先の業務に追われて埋没されたままの状態でした。しかし、4年前からこの診断を活用することで、事業所単位で課題が明確化され、その課題解決の取り組みを行うようになり、改善につながってきました。また、かつては職員たちが言いたいことが言えなかったり、言ってもダメだと諦められていたことが、「言えるように」なったことで、それが建設的な改善の方向につながるようになりました。ただ、できている事業所とできていない事業所がはっきりしてきたので、そこが当法人の現状の課題となっています。

 

永井氏 診断結果については、組織全体にオープンにしています。ですから、課題をクリアできないということはどういうことなのかを組織全体で考えるようになりました。また、オープンにするということは、我々経営陣の意識も変えていかなければならないことが問われていくことになる訳ですから、お互いに真剣に誠実に関わっていくことを意識しています。

 

須 山  : それだけ、組織を見える化するということは、ある意味、「怖い」ことではありますが、それをキチンと受け取ることが大切であるということでしょうか。

 

永井氏 :  もちろん、怖いということもありますが、我々が目をつぶってしまったのでは、職員たちがフツフツとしてしまいますから、我々の目線ではなく、対等な目線で議論できるようになることが重要に思います。また、そういう意識をもたなければ改革はない。そういうきっかけをもらえたことは大きいですよ。

 

須 山  : さて、話は変わりまして、昨年から、簡易診断からフルバージョンにバージョンアップされましたが、何か違いを感じましたか?

瀧本氏 : これまでは、簡易診断の結果数値から把握するだけでしたが、フルバージョンは自由記述もあることにより診断結果の数値と職員の正直な想いが結びつき、より各事業所の状況を理解することができました。また、各事業所毎のカラーも出てきたり、会社への要望も事業所単位で特徴が見えて面白かったです。また、この診断を実施することで、離職率の低下もそうですが、よく考えてみれば   「ヒヤリ・ハット」の件数も上がってきたように思います。

     以上、 見えない領域をあえて見える化しながら、福祉業界のリーダー的存在として時代の変化に適応し、更なる組織力強化と福祉サービスの質的向上に取り組んでいる復泉会様でありました。これからが、益々楽しみです。(須山)

※今どきの若者に対する指導の仕方のセミナーを企画してみましたご覧下さい!!


  返送先 有限会社キャリア・アップ  FAX  053-411-6859  info@career-up.co.jp 花田・佐々木まで


《編集後記》(花) あっという間に3月中旬です。コロナ禍2度目の春となりますが、終息を願いばかりです・・・


配信停止をご希望のお客様は、
大変お手数ですが、本メールに配信停止の旨を返信願います。


★★★組織活性化の仕掛け人!!★★★
(有)キャリア・アップ
静岡県浜松市東区上新屋町228-2
TEL:053-411-6858
mail:info@career-up.co.jp
HP:https://www.career-up.co.jp/

上司・同僚から信頼される『仕事の受け方・進め方』

上司・同僚から信頼される『仕事の受け方・進め方』

上司・同僚から信頼される『仕事の受け方・進め方』

上司や同僚から仕事を依頼された時、話の聞き方や仕事の進め方がしっかりしていれば、
相手を安心させることができ、仕事もスムーズに進められます。

1.メモを取りながら聞く
  「いつまでに」「何を」「どういう状態にするのか」を意識しましょう。メモを取る事で
  真剣さが伝わり信頼感につながります。

2.復唱し、不明点は確認
  依頼内容を復唱することで、相手に正しく理解できたことを伝えられ、
  不明点も確認しやすくなります。

3.手順を整理
  必要な手順をあらかじめ整理しましょう。進める上で問題があるようならば、
  事前に対処しておきましょう。

4.完了したら報告
  完了の報告をきちんと習慣づけましょう。完了の第一報をメール等で素早く
  行えば、信頼感がさらに増します。

 TKCbusiness news ワンポイントより 引用

人間関係を深める質問力 パート②

人間関係を深める質問力 パート②

人間関係を深める質問力 パート②


仕事やプライベートで誰とでもうまくやっていくために必要なのは、
上手に質問する力と、言いたい事をきちんと伝える力。

答えやすい質問を投げ、返答に対してさらにいい質問を重ねて
話を盛り上げましょう。

ポイント②前向き

 相手のポジティブな言葉を引き出す質問は、お互いに前向きな気持ちになる。

 ・ポジティブに答えられるように「~ですね」などと同意を求める一言を加える
 ・自分の希望は「いかがでしょうか?」と加え、最終決断を委ねる
 ・原因を探るより”解決”に導くように「どうしたらできる?」と聞く



引用:日経WOMAN別冊 1分で心をつかむ話し方

2021年度公開講座(①新人・若手社員研修 ②上手な教え方研修 ③パワハラ防止基礎講座)

2021年度公開講座(①新人・若手社員研修 ②上手な教え方研修 ③パワハラ防止基礎講座)


大変お待たせしておりました!!
キャリア・アップでは、以下の3つの講座で、現在受講生募集中です。
いずれもお席に限りがございますので、ご興味のある方はお早めにお申し込みください!



★2021年度 パワハラ防止講座基礎講座(職場づくり編)

誰もがイキイキと働きつづける職場づくりができるようにするために、アンガーマネジメントの専門家の立場から組織作り・チームビルディングの在り方に重点を置いてお伝えします。

1.パワーハラスメントの定義(どこからがパワハラなのかを知る事ができます)
2.パワハラが生まれる3つの原因(パワハラを防ぐ対処策が見えてきます)
3.「怒り」のメカニズムから「怒りの本質」を知る
4.アンガ-マネージメント的「組織づくり」とは?(価値観の共有を体験してみましょう)
5.誰もがイキイキと働きつづける「職場づくり」のために(あなたの職場では、これから何をするか?)

詳しくは、下記をご確認ください。

https://www.career-up.co.jp/seminar/?mode=detail&article=71


★2021年度 新人・若手社員研修

せっかく入社してきた新人がすぐに辞めてしまう・・・
若手、新入社員が職場になじめず、孤立しがち・・・
そんなお悩みをお持ちの企業様、必見。
弊社セミナーで、受講者からの関心度NO.1の「4つのタイプ分け診断」を活用し、職場でのコミュニケーションに科学的にアプローチ。
≪効果的な指導のしかた、叱り方≫ ≪社内の報告・連絡・相談≫に焦点を当て、新人(若手社員)を理解しながらもどのように教え、育てるかを学んでいただく研修です。 



詳細は、下記をご確認をください。

https://www.career-up.co.jp/seminar/?mode=detail&article=69

新人・若手社員への上手な教え方研修 ~”若手社員”の職場定着率UPのために~ 

せっかく入社してきた新人がすぐに辞めてしまう・・・
若手、新入社員が職場になじめず、孤立しがち・・・
そんなお悩みをお持ちの企業様、必見。
弊社セミナーで、受講者からの関心度NO.1の「4つのタイプ分け診断」を活用し、職場でのコミュニケーションに科学的にアプローチ。
≪効果的な指導のしかた、叱り方≫ ≪社内の報告・連絡・相談≫に焦点を当て、新人(若手社員)を理解しながらもどのように教え、育てるかを学んでいただく研修です。 



詳細は、下記をご確認をください。

https://www.career-up.co.jp/seminar/?mode=detail&article=70


多くの皆様からのお申し込みをお待ちしております。

人間関係を深める質問力 パート①

人間関係を深める質問力 パート①

人間関係を深める質問力 パート①


仕事やプライベートで誰とでもうまくやっていくために必要なのは、
上手に質問する力と、言いたい事をきちんと伝える力。

答えやすい質問を投げ、返答に対してさらにいい質問を重ねて
話を盛り上げましょう。

ポイント①観察

 会話中は相手の表情や態度をしっかりとチェック。話題に緩急をつけることもポイント。

 ・スピードや声のトーンで「話したいポイント」を察知
 ・相手に聞かれたことは聞き返す
 ・質問は相手が話し終わってから2秒たってから



引用:日経WOMAN別冊 1分で心をつかむ話し方

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