経営者が使うコーチング事例② 

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2011年04月01日

経営者が使うコーチング事例②

経営者の立場から、社員に対して、コーチングを使う場合の事例を紹介します。

未来を魅力的にする!?

 先日、私のクライアントである経営者に対してコーチングを実施しました。
その方は、「もっと業績を伸ばしたい」というのが目的で、私のコーチングを受けてくれるようになりました。

今までは、経営理念・会社方針・ビジョンの策定をしそして、向こう3年間の中期計画を策定すること、毎月の売上目標に対する進捗管理から次の戦略をテーマに「コーチング」も実施しました。

しかし、どうもその社長の気持が高ぶりませんでした。

そこで、私は「どのような展開で今回は進めていこうか?」と考えたのです。
そこで思いついたことは、【ビジョンをより一層具体的にする】ことで何か変化があるかもしれないと考えたのです。

そして、私は、こんな質問をしていきました。
5年後、御社の会社はどのような状態になっていたいですか?具体的にお答えください。
「経常利益が売上の10%で、社員の挨拶が徹底されてその地域の評判の高い店になっていること。」
「お客様から礼状が毎月5通以上届き、店の半数は、お客様がお客様を連れて来てくれている状態になっていること。」

そのビジョンが実現された時、あなたは、誰と一緒に喜んでいる姿が見えますか?その人は、あなたに何と言っていますか?
「部下のA君とさらなる目標を立てているのが見えます。」
「また、従業員も、この会社に来るのが楽しいと言っているのが見えます。」

と、質問をして、回答をしてくれるうちに、その社長の顔が笑顔に変わってきました。
今まで、うつむき加減でいたのに、この質問をすることにより、見る見る表情が変わってきたのです。

経営者や管理者の多くは、目先のゴールに早く部下が到達してほしいと願うために、彼らの中に魅力的な未来のイメージを刻むよりは、つい現状で何がうまくいていないのかを探り、それを指摘する傾向に意識が向きがちであります。

それは、山の山頂から見る眺めの素晴らしさを全く想像できない人に「とにかく登れ!」「歩き方が違う!」と言っているようなものです。

雄大な景色が待っていると思えば、自らの意思で歩を踏み出せるのです。

このようなことを是非、部下にも聞いてみてください。部下の何かが変わってくるはずです。

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