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今どきの若手社員の教育の仕方研修

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研修プログラム

中堅・リーダー社員向け研修

今どきの若手社員の教育の仕方研修

今どきの若手社員の教育の仕方の研修です。

今どきの若手社員の教育の仕方研修

《ゆとり世代》の教育に悩まない!! これだけは押さえておきたい教育の仕方!!
研修期間 1日( 3時間〜4時間)

よくあるお悩み

①せっかく入社してきた新人がすぐに辞めてしまう

②真面目なのは良いが、色々ことに受け身で反応が薄く、何を考えているかわからない。

③最近の若者に、主体的になってもらいたいが、どのように指導したらよいか分らない。

目的(狙い)

若手社員と現存社員の価値観を埋めることによって関係性を構築するすることを目的として進めて行きます。

そのためには、まずは彼らが生きてきた時代背景と価値観を理解することは重要です。その理解を深めながらどのように関わることが必要かを具体的なケースから一緒に考えながら進めて行きます。

特長

《ゆとり世代》の教育に悩まない!!
これだけは押さえておきたい教育の仕方!!

内容(カリキュラム)

  • 1. 20代、ゆとり世代はどんな時代をすごしてきたか
  • 2. 今どきの若手社員の特徴
  • 3. ケーススタディー 困った行動にどう対処するか
  • 4. 今どきの若手社員の育て方
  • 5. まとめ
利用企業
受講生の

学んできた時代や環境の違いからの相違点、答えだけを指導し伝えていたが、その答えに行きつくまでを≪考えさせる≫ことの重要さに気づきました。

確かに、現代は知りたい事を、すべてパソコンや携帯電話を使えばすぐに調べられる世の中です。
なぜ、自分で調べたり聞いたりすることをしないのかに納得がいきました。
今後は、価値観や彼らの特徴を理解するために、若い人の考えをいろいろ聞いてみます。

自分がよいと思って行動に移すが、必ずしも受け入れられる場面ばかりではなく、タイミングの微妙なズレが大きく響く事を再認識できました。
今後は、伝えたつもりに陥ることなく、伝わっていないんだと考え、理解の確認を徹底していきたいと思います。

ゆとり世代の育った背景が改めてよくわかりました。

「思い込み」はいけないことに気づきました。

業種が違う会社でも同じような悩みを持っていることが分りました。

意見を出し合っての参加型セミナーは、時間を忘れてしまうぐらい有意義なものでした。今後も機会があれば参加させてください。

楽しくあっという間に時間が過ぎました。

色々な会社とはいえ、立場でも違うだろうし、個人の考え方も違う。いい意味での刺激を受けました。そこまで入り込んでいるんだと感心した処も多くありました。


研修の流れ

  1. 01 事前のヒアリング

    参加者の上司の方々に研修参加の目的、対象、現在抱えている問題点などをヒアリングさせていただきます。

  2. 02 研修プログラムのご提案

    御社のニーズに合わせた、最適な研修プログラムを作成します。

  3. 03 研修実施

    体験ワーク、ロールプレイング、グループディスカッション等を行いながら実践型研修で確実に学べます。

  4. 04 アンケート実施

    参加者一人ひとりの理解度を把握し次に活かします。

  5. 05 ご報告

    当日の研修の様子・アンケート結果より今後を視野に入れたご報告をします。